4月21日(土)、「ぐんまフラワーパーク春まつり」に出演しました。
3曲演奏した後、勢多農の和太鼓部と合同演奏を披露しました!
2018年4月25日水曜日
2018年4月19日木曜日
4月21日(土) 春のファームデー開催のお知らせ
ソフトボール部 春季大会
4月14日(土)、渡良瀬ソフトボールグラウンドで春季大会が行われました。
昨年の夏から前橋西高校、高崎東高校と合同チームを組み、練習や試合を重ねてきました。
市立太田高校との初戦、結果は5回コールドで敗れてしまいましたが、合同でチームを組み始めた頃と比べるとチームとしてまとまり、非常に良い試合ができたと思います。
これからはそれぞれ単独チームとなり、大会に向けて動き出します。
安総も単独で高校総体・インターハイ予選に出場します。
応援よろしくお願いいたします。
和太鼓部 成田太鼓祭
4月14日(土)15日(日)成田太鼓祭に参加しました。
14日(土)10時の「千願華太鼓」という日本一のオープニングイベントが成田山新勝寺大本堂前で行われました。
今年は成田山開基1080年御開帳、ということで総勢1080名の出演者が一斉に太鼓演奏をするという日本一の記録を達成したそうです。
「平和の祈り」という太鼓楽曲を1080人で演奏したときは言葉にできないほど感動的でした。
本校は2日間で成田山新勝寺周辺に用意されたステージで30分の演奏を3回行いました。
参加した高校は全国大会に参加する高校ばかりで、お別れの時に全国大会での再会と健闘を約束し、会場を後にしました。
15日の朝は強い風と雨に見舞われましたが、午後には晴れ渡り、夕方4時~5時には成田駅から新勝寺総門に至る900mの参道の往復をパレードしました。参道は多くの参拝者や観光客で埋め尽くされていました。この両日で成田を訪れた観光客は20万人以上だそうです。
14日(土)10時の「千願華太鼓」という日本一のオープニングイベントが成田山新勝寺大本堂前で行われました。
今年は成田山開基1080年御開帳、ということで総勢1080名の出演者が一斉に太鼓演奏をするという日本一の記録を達成したそうです。
「平和の祈り」という太鼓楽曲を1080人で演奏したときは言葉にできないほど感動的でした。
本校は2日間で成田山新勝寺周辺に用意されたステージで30分の演奏を3回行いました。
参加した高校は全国大会に参加する高校ばかりで、お別れの時に全国大会での再会と健闘を約束し、会場を後にしました。
15日の朝は強い風と雨に見舞われましたが、午後には晴れ渡り、夕方4時~5時には成田駅から新勝寺総門に至る900mの参道の往復をパレードしました。参道は多くの参拝者や観光客で埋め尽くされていました。この両日で成田を訪れた観光客は20万人以上だそうです。
2018年4月18日水曜日
ダンス部 ツナガリズム祭り
2018年4月16日月曜日
対面式・新入生歓迎会
2018年4月12日木曜日
2018年4月10日火曜日
ダンス部 4月15日(日)ツナガリズム祭り出演
FMぐんまが主催する「ツナガリズム祭り」にダンス部ANgenesが出演します!
出演時間は以下の通りです。ぜひお越しください!
日時:4月15日(日) 10:30~
場所:前橋中心市街地
また、本校卒業生のお笑い芸人「ウラヌス」も出演しますので、併せて応援よろしくお願いします!
出演時間は以下の通りです。ぜひお越しください!
日時:4月15日(日) 10:30~
場所:前橋中心市街地
また、本校卒業生のお笑い芸人「ウラヌス」も出演しますので、併せて応援よろしくお願いします!
2018年4月9日月曜日
和太鼓部 成田太鼓祭出場決定
和太鼓部が、4月14日(土)・15日(日)に成田山新勝寺で行われる「成田太鼓祭」に出場することが決定しました!
演奏時間と場所は以下の通りです。
4月14日(土)
10:00~ 千願華太鼓 成田山新勝寺大本堂前
11:30~ 奥山広場
16:20~ 仲町ステージ
4月15日(日)
12:20~ ANAみらいステージ
15:00~ 成田山新勝寺表参道
演奏時間と場所は以下の通りです。
4月14日(土)
10:00~ 千願華太鼓 成田山新勝寺大本堂前
11:30~ 奥山広場
16:20~ 仲町ステージ
4月15日(日)
12:20~ ANAみらいステージ
15:00~ 成田山新勝寺表参道
2018年4月5日木曜日
前橋裁判所の実際の法廷で、模擬裁判を体験しました!
3月29日(木)群馬弁護士会主催の「第12回高校生のためのスプリングスクール」が行われ、安総生2人を含む県内40人の高校生が参加しました。
午前は、前橋の弁護士会館で、弁護士の方から、テレビドラマ『99、9』を題材に、刑事裁判の流れの説明がありました。
午後からは、実際に前橋地方裁判所の法廷を使い、模擬裁判を行いました。
用意された事件の概要をもとに、参加者は裁判官、検察官、弁護士のグループに分かれ、現職の裁判官、検察官、弁護士のアドバイスを受けながら、実際に裁判の形式にそって進行しました。検察側、弁護側の論戦うけ、最後は裁判官グループが「無罪」の判決をまとめました。
検察官グループに参加した新2年生の関原功真くん、田中稜二くんは「今回の例では、決定的な証拠がなく、有罪にするのは難しかった。」「始まる前は、裁判関係の人たちはみんな固いイメージだった。でも実際に裏話も含め話を聞くと、親しみが湧いてきた。」など感想を語っていました。
なお、写真は、弁護士会の提供です。
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